秋の弘前ねぷたフォーラムは、若手ねぷた絵師の育成について考える場としました。
会場には若手ねぷた絵師10名、現役ねぷた絵師2名に登場していただき、ねぷた絵を描き始めたきっかけや実績などを発表してもらいました。
今後ですが、若手ねぷた絵師のねぷた絵コンテストを開催してはどうかと、主催者側に提言していきたいと思います。
例えばですが、題材は「竹森節堂ねぷた絵草稿」の中のいずれかを模写するとしてもいいかもしれません。
これによるメリットですが、
1)前ねぷたをしっかりと見比べることで、ねぷたまつりの見どころが増えます。

また、模写絵を本ねぷた上で表現することが悪いというわけではありませんが、ねぷた絵師にはオリジナルなねぷた絵を本ねぷたには描いてほしいという観点からも、前ねぷた=若手絵師が描く模写絵というふうに認識されていけば、本ねぷたに模写絵を描くことがはばかられて行くかもしれません。これによりねぷた絵師の想像力の向上にも寄与するかもしれません。